愛知の心霊スポットで行ってはいけない場所ベスト5!廃墟や病院など!

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愛知県には心霊スポットはたくさん存在しています。

その中で行ってはいけない場所をご紹介していきます。

この記事でわかることは、

愛知の心霊スポットで行ってはいけない場所ベスト5
愛知の心霊スポットに行った人

このような内容になっています。

絶対に行かないようにしましょう。

目次

愛知の心霊スポットで行ってはいけない場所ベスト5

愛知県で行ってはいけない心霊スポットをご紹介していきます。

1.旧本坂トンネル

国道362号線にある旧本坂トンネルは、1978年に新本坂トンネルの開通に伴い使われなくなり、

荒廃が進んで心霊スポットとして名を馳せるようになりました。

かつて「姫街道」と呼ばれ、多くの女性旅人が通ったこの道で亡くなった女性たち

霊が目撃されるという話があります。

また、2009年には肝試しに来た人々が少年たちに襲われる事件が発生するなど、

訪れる際には注意が必要です。

トンネルは元々レンガ造りで美しい構造でしたが、現在は落書きなどによる損傷が激しく、

その美観も失われつつあります。訪問者は安全と環境保護のため、十分な配慮をすることが求められます。

2.ホテル藤川

愛知県岡崎市にある廃ホテル藤川は、かつての賑わいを失い、現在は完全に廃墟と化しています。

1970年代に建てられたこのホテルは、1990年代には既に草木が生い茂り、

2004年頃には廃墟として認識され始めました。

老朽化が進み、建物は荒らされてガレキやゴミで溢れ、心霊現象の噂も絶えません

特に、経営難から自殺したとされるオーナーの霊や浮遊霊が目撃されるといわれ、

撮影機器の障害や無音のビデオ撮影など、奇妙な現象が報告されています。

周囲には民家も少なく、非常に危険なため訪れることはおすすめできません。

3.千歳楼

名古屋市から車で約30分の位置にある廃旅館は、かつては人気スポットでしたが、

15年前に経営者が突然失踪し、廃業となりました。

2008年には放火事件により建物の一部が焼失し、その痕跡が残る荒廃した状態です。

さらに2012年には旅館内で白骨化した遺体が発見され、これらの事件が愛知県内の有名な

心霊スポットとしての評判を固めることになりました。

現在、この旅館は立ち入り禁止ですが、未だに侵入者が絶えないと言われています。

4.三州園ホテル

愛知県額田郡幸田町に位置する三州園ホテルは、1970年に開業し、屋上の円形パノラマ雲上風呂で

知られていましたが、1990年の食中毒事故と2003年の閉鎖、2007年の火事を経て、

現在は心霊廃墟として名を馳せています。

このホテルは、1階は普通の廃墟ですが、2階に上がると

心霊現象が頻発すると言われ、自動でドアが閉まる、部屋の明かりが突然点くなどの

怪現象が報告されています。

また、自殺したとされるオーナーの霊が彷徨っているとの噂もあり、

近隣にはBC級戦犯の碑がある昭和神宮も位置しています。

これらの背景が、三州園ホテルを一層不気味なスポットにしています。

5.甚目寺の黄色い家(三角の家)

甚目寺の家、愛知県あま市にあったこの建物は、「三角屋敷」や「黄色い家」とも呼ばれ、

中部地方でも特に恐ろしい心霊スポットとして知られていました。

1980年代に移り住んだ夫婦のうち一人が自殺するという悲劇から、不幸な事件が連続したと言われています。

この家に住む者は次々と災難に見舞われ、心霊現象の報告も多く、訪れた警察官が精神的な

影響を受けたという噂もあります。

結果的に、誰も住まなくなり廃墟となったこの場所は、現在は駐車場として再開発されましたが、

今もその端に霊が現れるとの声が絶えません。

これらの話は確証がなく噂に過ぎないこともありますが、その恐怖のイメージは

今も多くの人々に語り継がれています。

こちらの記事で詳しく!

→ 三角の家は呪怨のモデル?やばい心霊現象で宜保愛子もギブしたの?

愛知の心霊スポットに行った人

愛知県の心霊スポットに行った人がいます。

動画でみるだけにすることがおすすめです。

旧本坂トンネルに行った人

旧本坂トンネルは心霊スポットとして有名で、その恐ろしさから多くの人々が訪れますが、

中でもYouTuberのやーかずは2回もこの場所を訪れています。

この動画では、トンネルの不気味な雰囲気と恐怖体験がリアルに伝わってきます。

旧本坂トンネルは過去に多くの女性の霊が目撃されており、特に夜間の訪問は非常に危険とされています。

事故や事件のリスクも高いため、訪れる際には極めて注意が必要です。

ホテル藤川に行った人

ホテル藤川は愛知県岡崎市にある廃ホテルで、心霊現象が頻繁に報告されることで知られています。

特にYouTuberのやーかずが訪れた際も、不可解な現象を経験したとされ、

その恐怖体験は多くの視聴者に伝えられました。

荒廃が進んだこの場所は、撮影機器に障害が発生するなどの奇妙な事態が起こりやすく

心霊スポットとしての名声があります。

ホテル藤川は、安全上のリスクも高く敢えて足を踏み入れるべきではない場所とされています。

千歳楼に行った人

千歳楼は、名古屋市から車で30分ほどの場所にある廃旅館で、過去に放火事件と遺体発見があったため、

非常に危険なスポットとして知られています。

15年前まで客で賑わっていたこの旅館は、経営者の突然の失踪後に廃業しました。

2008年の放火により一部が焼失し、2012年には白骨化した遺体が発見されるなど、

数々の悲劇がこの地を襲っています。

現在は立ち入り禁止となっており、法律で保護されていますが、依然として侵入者が後を絶たない状況です。

安全を考慮し、訪問は避けるべきです。

三州園ホテルに行った人


三州園ホテルは愛知県にある有名な廃墟で、多くのYouTuberが探索に訪れています。

1970年開業後、食中毒事故や火災に見舞われ2003年に閉鎖されたこのホテルは、

現在は心霊スポットとして知られています。

自殺したオーナーの霊が彷徨っているとも言われ、心霊現象が多発すると報告されているため、

非常に危険な場所です。訪問は慎重に行うべきです。

甚目寺の黄色い家(三角の家)に行った人

かつて愛知県あま市にあった「甚目寺の黄色い家」、通称「三角の家」は、その異形の外観と

多くの心霊現象で知られる心霊スポットでした。

この家は1980年代に一家が引っ越してきて以降、多くの不幸が報告され、心霊現象の噂が絶えませんでした。

現在、建物は解体され駐車場となっていますが、多くのYouTuberがその地を訪れ、

依然として霊が存在すると報告しています。

廃墟となった後もその場所の不気味な雰囲気は変わらず、訪れる者に恐怖を与え続けています。

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まとめ

愛知の心霊スポットで行ってはいけない場所ベスト5をお届けいたしました。

この5つは特に行ってはいけない場所になっています。

もちろん他にもあるかもしれません。

危険なので近づかないようにしましょう。

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