大阪にあるマルイ病院をご存じでしょうか？
こちらでは心霊現象が起こるといわれているようなんです。
また現在はどうなっているのでしょうか？
この記事でわかることは、
・マルイ病院とは
・マルイ病院で起こる現象とは
・マルイ病院の現在は
どんな心霊現象があるのでしょうか。
マルイ病院とは
大和川沿いにあった、リバーサイド病院（既に解体と、マルイ病院（いまもあるのかな？は大阪では有名な心霊スポットらしい。
— ワサビ・ニコフ (@_2596230085502) June 6, 2014
マルイ病院跡地は大阪府泉南市に位置する有名な心霊スポットです。
この地には、少女、少年、女性の幽霊が出るとされ、多くの心霊現象が報告されています。
その不快な伝説から多くの廃墟・心霊愛好家が訪れる場所となっています。
マルイ病院で起こる現象とは
マルイ病院は、多くの恐るべき現象で知られています。
一説によると、この病院で手術を受けた患者は必ず死んでしまうと言われています。
また、廃院後には看護婦の幽霊が廊下を歩く姿目撃されており、
手術室では無人なのに「手術中」のランプが点灯し、
ライトが突然点くことがあるといいます。
さらに、散乱したカルテを持ち帰ると、「カルテを返してください」と
謎の電話がかかってくるとも伝えられています。
マルイ病院の現在は
マルイ病院は大阪府泉南市樽井6丁目、府道63号線沿いの「樽井北」交差点近くに位置する廃病院です。
1961年から1967年まで運営されていたこの病院は、円筒形というユニークな病院です。
1階が外来、2階にナースステーション、3階には共同および個室病室が配置されていました。
建物は1メートルほどのフェンスで囲まれていますが、破損があり、容易に敷地内に侵入できる状態です。
現在雑草が生い茂り、「立ち入り禁止」の呼びかけも設置されていません。
しかし行くべき場所ではありませんよね。
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まとめ
今回はマルイ病院についてお届けいたしました。
ここは現在も存在しているようですね。
あまり近づかないことがおすすめです。
