十津川村という心霊スポットをご存じでしょうか。
ここではやばい事件があったという噂です。
どのような噂なのか調べてみました。
この記事でわかることは、
・十津川村のやばい事件とは?
・十津川村の怖い話
・夜の谷瀬吊り橋
このような内容になっています。
怖い話にも注目です。
十津川村のやばい事件とは?
十津川村の場所はこちらになります。
425号線がやばい
十津川村のやばい事件というのは、425号線のことのようです。
国道425号線は、その危険性から注目を集めています。
この道路は、ガードレールが設置されていない箇所が多く、運転ミスが即転落事故に
つながりかねない状況が存在します。
実際に、転落した車が川に落ちているのを目撃されたケースもあるとの報告があります。
さらに、十津川村の「助人トンネル」では、バイク乗りの間で悲劇的な事故が発生しました。
トンネル内での補修作業中に設置された臨時の照明の電線が問題となり、
バイクが絡まり転倒し、一人が亡くなる事故が起こりました。
十津川村の他のやばいところ
十津川村は、四国の祖谷と比較されることもあり、山、川、谷が織りなす景色は訪れる者を魅了します。
面積では日本の村の中で最大級を誇り、東京23区を上回る広さがありながら、
その人口は約1000人にすぎません。
また、盆地の地形のため、夏は極めて高温になることがあり、関西地方で最高気温が
報じられる際には、京都に次いで高い気温が記録されることがあります
十津川村の怖い話・夜の谷瀬吊り橋
奈良県吉野郡十津川村に位置する「谷瀬の吊り橋」は、その幽玄な雰囲気から
「幽霊橋」とも称されています。
「たにぜのつりばし」と読むこの橋は、女性、男性、老婆の幽霊が目撃されているといわれ、
そのため心霊スポットとして知られています。
心霊現象がある?
谷瀬の吊り橋は奈良県吉野郡十津川村にあり、その高さと長さから
「日本一の恐怖の吊り橋」とも呼ばれています。
この橋は、自殺や事故により多くの命が失われた場所として知られ、
近隣のキャンプ場には遺体が漂着することもあるといわれています。
心霊スポットとしての評判もありますが、その背後には道路事故の多発や、
秘境としてのイメージが影響しているようです。
1954年に建設されたこの吊り橋は、生活道路として利用されており、
地元住民にとっては日常の一部です。
しかし、橋の構造が開放的であるため、渡る際には高所恐怖症の人にとっては
かなりの恐怖を感じることがあります。
心霊現象というのは見つかりませんでしたが、スポットはなっているようです。
谷瀬の吊橋、夜中行ったら絶対怖楽しい!って思って調べてたら心霊スポットやったの笑う👻
— りあ氏🌼 (@rin74ria) January 25, 2021
でも!楽しそうだよなぁ···ビビりだけど···。
この前ツーリングでいった
— A (@purasune) June 5, 2015
谷瀬の吊り橋でとった写真が
心霊写真になってて
ガチびびってる
夜中に谷瀬の吊り橋行った時に少し怖い思いしたことあるねんけど、心霊スポットやったんや。
— レイハッタ (@Raychell_77) September 10, 2019
十津川村に行った人
十津川村に行った人がいます。
十津川村の隠れ隧道
おひとりでしかも夜の検証ということでかなり怖い気がします。
何が起こったのでしょうか。
十津川村は奈良県吉野郡に位置し、秘境として知られる美しい自然に恵まれた地域です。
特に「谷瀬の吊り橋」は、その長さ297.7メートル、高さ54メートルで、
生活道路としての吊り橋としては日本一の規模を誇ります。
昭和29年に建設され、村民の共同出資により実現しました。
しかし、その壮大な景観とは裏腹に、心霊現象や自殺の噂もあり、
心霊スポットとしての側面も持ち合わせています。
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まとめ
十津川村についてお届けしましたが、やばいというのは道のことだったようですね。
心霊現象については見たという人はそんなにいませんでした。
また何かわかりましたら更新させていただきます。
夜橋にいくのは危険なので注意が必要ですね。