ホテル甚五郎は呪われている?お経や心霊現象を調べた!

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香川県にある廃ホテル「甚五郎」は、心霊スポットとして知られ、その不気味な

雰囲気から訪れる人が後を絶ちません。

特に「お経が聞こえる」「奇妙な現象が起こる」といった噂が広まり、

「呪われたホテル」として注目されています。

この記事でわかることは、

ホテル甚五郎とは?
ホテル甚五郎の心霊現象
ホテル甚五郎に行った人

どんな恐怖がある場所なのでしょうか。

目次

ホテル甚五郎とは?

『ホテル甚五郎』は、香川県高松市に位置する廃ホテルです。

1960年に観光地として賑わう中で開業し、多くの客で賑わっていました。

しかし、時代とともに客足が遠のき、2002年頃に廃業

現在は廃墟となり、営業当時の姿を一部残したまま、廃墟マニアの間で有名なスポットとなっています。

屋島ドライブウェイからその姿を確認できるため、見覚えのある人もいるかもしれません。

ホテル甚五郎の心霊現象

謎のお経が貼られた客室がこちらにはあります。

ホテル甚五郎には約50室の客室があるとされていますが、その中の約5室に1室の割合で、

床すれすれの高さにお経が貼られている部屋が存在します。

このお経の目的や意味については、いまだに謎のままです。

ホテル甚五郎に行った人

この廃墟ホテルはとても荒れ果てているようです。

ガラスも飛び散っていてかなり危険ですね。

面白がって肝試しをするようなところではありません。

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まとめ

今回はホテル甚五郎についてお届けいたしました。

ここは呪われたホテルといわれているようです。

お経がはってある部屋もとても謎めいていますね。

あまり近寄らないほうがいいでしょう。

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