ホテルセリーヌの妊婦絵には何が起こるの?危険といわれる理由!

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長野にあるホテルセリーヌをご存じでしょうか?

ここでの妊婦の絵について怖い噂があります。

どういうことなのでしょうか。

この記事でわかることは、

ホテルセリーヌとは?
ホテルセリーヌの妊婦絵について
ホテルセリーヌに行った人は

このような内容になっています。

どんな恐怖があるのでしょうか。

目次

ホテルセリーヌとは?

ホテルセリーヌは長野県に存在していたラブホテルで、1981年に開業しましたが、

1998年に経営不振により閉業しました。

1984年の風俗営業法改正で18歳未満の入店禁止や特定の地域での営業制限が設けられましたが、

ホテルセリーヌは改正前から営業していたため、特徴的な回転ベッドを備えていました。

廃墟で有名に

かつては普通のラブホテルだったホテルセリーヌが、過去10年で「日本屈指の不気味な廃墟」として

廃墟マニアに知られるようになりました。

ホテルの壁には、作者不明の猟奇的な妊婦の落書きがあり、これを目当てに全国からマニアが訪れます。

さらに、ホテルでホームレスが惨殺された事件があったという噂もあり、怪奇現象の話も・・・。

ホテルセリーヌの場所は

ホテルセリーヌがある場所はこちらになります。

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