愛知県にある三州園ホテルをご存じでしょうか。
ここではポルターガイストが起こるといわれているようです。
どういうことなのか調べてみました。
この記事でわかることは、
・三州園ホテルとは？
・三州園ホテルで起こる心霊現象は？
・三州園ホテルの現在
どんな恐ろしいことが起こるのでしょうか。
三州園ホテルとは？
貴重さがわかる人だけわかればいい😉
— 栗原☠亨(廃墟&樹海探検家) (@GSX1100SSSL) October 27, 2023
燃えていない「三州園ホテル」 pic.twitter.com/X4hJGxUa0r
1970年に開業した三州園ホテルは、屋上の円形パノラマ雲上風呂で知られていましたが、
1990年の食中毒事故と2003年の閉鎖、そして2007年の火事により運命が変わりました。
現在は廃墟となっており、1階はただの廃ホテルですが、2階に上がると心霊現象が
頻発する心霊スポットへと変わります。
ドアが勝手に閉まる、部屋の明かりが点くなどの現象があり、自殺したとされるオーナーの霊が
彷徨っているという噂もあります。
三州園ホテルで起こる心霊現象は？
三州園ホテルは、多くの心霊現象で知られています。
特に屋上で自殺したオーナーの霊が頻繁に目撃されることが最も有名なウワサです。
また、ポルターガイスト現象、夜中に鳴り響く太鼓の音、廃墟内での電気が勝手に点灯、
そしてホテルに閉じ込められる現象などが報告されています。
特に、かつて従業員による太鼓団が活動していたことから、
その太鼓の音が今もなお聞こえるとされ、オーナーの霊が練習を
続けているのではないかとも言われています。
ホテルの1階では心霊現象の情報は少ないものの、2階に上がるとその心霊活動が
顕著になり、不気味な雰囲気が漂います。
三州園ホテルの現在
三州園ホテルは山奥に存在しているようですね。
この大きさなので現在もまだ残っているみたいです。
取り壊すにも大変な場所だと思うのですがいつまでこの状態で
残すのかはわかっていません。
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まとめ
今回は三州園ホテルの現在についてお届けいたしました。
このホテルはかなり山の奥にあるのでなかなか大きな変化は
起きていないようです。
また新しい情報がわかりましたら更新していきます。
