千葉県にある流山ガードをご存じでしょうか。
ここは幽霊トンネルといわれています。
何があったのでしょうか。
この記事でわかることは、
・流山ガードとは?
・流山ガードの心霊現象
・流山ガードに行った人は?
このようになっています。
どんな恐怖があるのでしょうか。
流山ガードとは?
流山ガードの場所はこちらになります。
1896年に建造されたレンガ造りの古いガードは、松戸市に位置しながら
「流山ガード」という名前が付けられています。
この場所は「幽霊トンネル」としても知られ、その評判は30~40年前にガード下で
バラバラ死体が発見されたという噂に由来しています。
流山ガードの心霊現象
昨日偶然通った「流山ガード」
— はしもとはしこ (@hasiko_HSMT) April 16, 2022
調べたら1896年の常磐線開業当時からある橋脚らしい!すげぇ!!
それを踏まえてもう一回行きたくなった pic.twitter.com/klj3LKxAaD
新松戸付近にて
— 3DARS (@nobishizuka48) January 31, 2023
煉瓦造りのガード
松戸市なのに名前は何故か流山ガード
そして心スポにもなってる
幅は狭くて車のすれ違いは不可能
車と割とスレスレで歩くのも結構怖い pic.twitter.com/KkVMooU67K
ここでの心霊現象はバラバラ死体の影響があると言われています。
男性の霊がいるという噂もあります。
小さなガードですが夜はかなり不気味な雰囲気でいつ霊が
現れてもおかしくないような雰囲気があります。
流山には死人坂というスポットも
ここが死人坂だ(普通)!!!! pic.twitter.com/1HgtPzpljJ
— かみおりようけん (@otootooto0622) February 11, 2021
千葉県流山市にある「死人坂」と呼ばれる坂道は、地元住民に恐れられています。
この坂は一見普通ですが、お盆期間中は特に住民たちが夜遅くに出歩くことを避けるといいます。
88歳の老婆によると、夜11時過ぎからボロボロのもんぺ袴を着た幽霊が現れるそうです。
昔、この坂道を使って農民の遺体を棺に入れて近くの東福寺千仏堂墓地へ運んでいた際、
荒れた道で転び、遺体が道に転がってしまったことがあるとされています。
この悲しい歴史が幽霊の目撃につながっていると老婆は語っています。
ここもかなり怖い場所のようですね。
流山ガードに行った人は?
流山ガードを訪れた人々からは、「不気味だ」との声が多く聞かれます。
また、この場所は人通りが少なく、訪れる人が少ないため、その静けさがさらに
不気味な雰囲気を増しているようです。
特に夜や薄暗い時間帯には、その雰囲気が一層強まり、訪れた者に深い印象を残しています。
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まとめ
今回は千葉の流山ガードについてお届けいたしました。
ここは夜はかなり不気味な雰囲気が漂います。
一人で歩くのはちょっと怖いという場所です。
軽自動車が一台通れるくらいのところのようです。