千葉県にある豊英ダムをご存じでしょうか?
ここは釣りをする人も多い場所ですが心霊スポットでもあるようです。
どういう場所なのか調べてみました。
この記事でわかることは、
どんな霊がいるのでしょうか。
豊英ダムとは?
合計114基目、千葉県 小糸川水系小糸川 豊英ダム(重力式コンクリート/I)にチェックイン! #DamApp
— シムちゃん@ダム垢 (@Simchan_damfan) February 22, 2025
堤高38メートルのダムですが感覚的にはもっとありそう←堤高低めのダムあるある
ここの水は主に木更津の工業地帯に供給されるようです pic.twitter.com/ZCdeyJs2K8
豊英ダムは、千葉県君津市にある小糸川上流の重力式コンクリートダムです。
こちらは1969年に完成し、堤高38メートル、総貯水容量は約420万トンです。
1961年に設立された君津製鐵所の工業用水供給のために1967年に建設が始まり、
約2年で竣工しました。
ダムによって形成されたダム湖は豊英湖と呼ばれ、その上流には三島ダムも位置しています。
豊英ダムの場所
豊英ダムの場所はこちらになります。
夜に行くことはおすすめできません。
豊英ダムの心霊現象
豊英湖(豊英ダム)周辺では、夜間を中心にいくつかの心霊現象が報告されています。
特に有名なのは、顔が損傷した老人の霊が「鍵掛橋」付近で目撃されることです。
この霊は生前の事故でおった傷をそのままにしており、地元の人々は小さな祭壇を設けていました。
また、橋の近くではうめき声が聞こえるとされ、湖面には謎の人影が浮かび、
ときおり消えていく現象も観察されています。
これらの人影や声は、事故で亡くなった老人のものと言われています。
祭壇の周辺では、急な寒気や不自然な風が吹くことがあり、触れた者の
手が冷たく感じるという報告もあります。
豊英ダムの様子
ここには祭壇もあることから心霊現象が起こるというのも事実かもしれません。
夜に行くのはかなり不気味なのでやめておいたほうがいいでしょう。
昼間はバス釣りの人が訪れているようです。
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まとめ
今回は千葉県の豊英ダムについてお届けいたしました。
こちらには老人の霊が現れるといわれていて祭壇もあります。
霊感が強い人が行くと何か感じる場合もあるかもしれません。