相模湖に建っているホテル・ローヤルをご存じですか?
こちらの近くで見たことがありますが高層で目立つホテルです。
廃墟となっていますが心霊スポットとしても有名なところです。
どのようなことがあったのか調べてみました。
この記事でわかることは、
・ホテル・ローヤルとは?
・ホテル・ローヤルの心霊現象
・ホテル・ローヤルに行った人
このような内容になっています。
どんな恐怖があるのでしょうか?
ホテル・ローヤルとは?
![](https://poltergeist.jp/wp-content/uploads/2024/05/images-2.jpeg)
ホテル・ローヤルの場所はこちらになります。
神奈川県相模原市緑区に位置する「ホテルローヤル」は、2008年に廃業して以来、
建物がそのまま放置されています。
相模湖に隣接するこの8階建ての廃ホテルは「悪魔城」と呼ばれ、
心霊スポットとしても有名です。
敷地は管理されており、入口は2箇所ありますが、フェンスでしっかりと封鎖されています。
正面入口には警報シールが貼られており、侵入は非常に困難です。
しかし、ホテルの右端にあるフェンスは切られており、裏手へのアクセスが可能ですが、
そこはベッドが大量に捨てられていて通りにくい状態です。左側の窓が外されており、
1室だけは入ることができますが、内部は薄暗く、物が積み重なっており危険が伴います。
大部分の部屋はしっかりと鍵がかけられていて、1室以外へのアクセスはほぼ不可能となっています。
ホテル・ローヤルの心霊現象
霊感が敏感な人は、この場所に近づくだけで肩の重さや頭痛を感じることがあるとされます。
さらに、窓には無数の手形が付いているとも言われています。
この場所は「悪魔城」とも呼ばれているようです。
見た目もそんな感じが漂っていますよね。
ホテル・ローヤルに行った人
こちらは一階に入った様子のようです。
かなり荒れていますね。
こちらも詳しい感じで撮影されていますね。
今は中には入れないようなので注意が必要です。
ホテル・ローヤルはかなり古い廃墟で、立ち入り禁止区域とされています。
この不気味なホテルでは、女性、少年、男性の幽霊が目撃されており、
警備が厳重に行われています。
危険なため、一般人のアクセスは制限されています。
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まとめ
ホテル・ローヤルについてお届けしました。
相模湖に行ったときには近くを通るのですぐにわかります。
不気味な雰囲気が漂うホテルですごく怖いです。
危険なので絶対に近づかないほうがいいですね。