静岡にあるホテル青い鳥というところを知っていますか?
ここは心霊現象で有名な廃墟。
この記事でわかることは、
・ホテル青い鳥とは
・ホテル青い鳥の心霊現象は?
・ホテル青い鳥に行った人は
このようになっています。
どんなところなのでしょうか。
ホテル青い鳥とは
ホテル青い鳥の場所はこちら
静岡県富士宮市に位置する「ホテル青い鳥」は、朝霧高原近くの県道71号線沿いにあるラブホテルです。
このホテルは1976年から1986年の間に開業しているようです。
2008年には既に廃墟化されていたようで現在はかなりひどい状態になっています。
ホテル青い鳥の心霊現象は?
富士宮市にある「ホテル青い鳥」は、女性の霊が出るという心霊現象で知られています。
この霊は、かつてホテルを利用していた女性が亡くなった後に現れ始めたと言われています。
その女性の死因が殺人なのか自殺なのかは不明ですが、彼女の死後、心霊現象が起こり、
訪れた人々の中には帰路で交通事故に遭う者もいるという噂があります。
これらの不穏な出来事が原因でホテルは最終的に廃業したとされています。
不法に働かされていた?
ホテル青い鳥は、過去にヤ〇ザが経営しており、不法に働かされていたとされる女性が
死亡したという疑惑があります。
さらに、このホテルが売春組織の拠点であった可能性も指摘されています。
廃墟となった現在でも、肝試しに訪れた人が実弾の薬莢を見つけるなど、
その暗い過去を物語る出来事が報告されています。
また、ホテル周辺では売春婦が立っていたとの噂も残っており、
その場所の陰惨な歴史が囁かれています。
ホテル青い鳥に行った人は
ホテル青い鳥を訪れた人々の声には、その場の不気味さと心霊現象に関する体験談が含まれています。
訪問者の中には、ホテルの廃墟で女性の霊を目撃したと語る人もおり、
特に夜間の訪問は恐ろしいと感じるとの声が多いです。
また、ホテルを訪れた後に不運な出来事に見舞われるといった報告もあり、
これが心霊現象と関連しているかどうかは定かではありませんが、
訪れた人々に強い印象を残しています。
まとめ
今回は静岡にあるホテル青い鳥についてお届けしました。
この場所はかなり荒れ果てているようなので
とても危険な場所です。
絶対にいくべきところではないと思います。