埼玉にあるふるさと緑の景観地というところをご存じでしょうか?
行ったことはないのですが心霊スポットだといわれています。
ここは第二の樹海とも呼ばれているとか。
どういうことなのか調べてみました。
この記事でわかることは、
・ふるさと緑の景観地とは
・ふるさと緑の景観地の心霊現象
・ふるさと緑の景観地へ行った人
このような内容になっています。
どんな恐怖があるのでしょうか。
ふるさと緑の景観地とは

ふるさと緑の景観地の場所はこちらになります。
ふるさとの緑の景観地は、武蔵野の面影を残す雑木林など、広範囲にわたり埼玉らしい樹木を
中心とした美しい風景が広がる地域です。
この地域は、「ふるさと埼玉の緑を守り育てる条例」に基づき指定されています。
景観地は首都から45km圏内の中央、入間台地の平坦地に位置し、北側には中学校や市街地、
南側には集落が広がっています。
屋敷林、集落、農地が一体となって地域の景観を形成しています。
この地域は、首都近郊に残された武蔵野の景観や、伝統的な農村風景を保つ貴重な緑地で、
「第二の樹海」とも呼ばれています。
ふるさと緑の景観地の心霊現象
埼玉心霊スポット
— SAYA🐧🦊👻📚📖´- (@BookSAYA_31) May 4, 2023
NO.177. ふるさとの緑の景観地
昔から「第二の富士樹海」との異名を持つ雑木林です。遊歩道はありますが
以前から自殺者の絶えない場所で白骨遺体が見つかることもありました。 pic.twitter.com/7ZaMSuXMzO
心霊スポットというけど、ただ夜になると怖いだけという場所が多い。埼玉で最恐スポット?。あそこ一択。
— 鉄道伝道師 Evangelist for Railway (@MrEH200buru) April 7, 2023
「上尾のふるさと緑の景観地」 ここマジヤバイ。
上尾って心霊スポットみたいなの多いんだな
— ゆゆ (@Lind_bloom_) September 11, 2016
ふるさと緑の景観地っては他と比べても結構やばいみたいね
この雑木林は「第二の富士樹海」とも呼ばれてきました。遊歩道が整備されていますが、
自殺者が絶えず、白骨遺体が発見されることもあります。
また、かつてこの雑木林を巡る遺産相続問題で、所有者の家族が次々と
謎の失踪を遂げる事件が発生しました。
この失踪の原因については、家族間の殺人によるものという噂もあります。
ふるさと緑の景観地へ行った人
ここで聞こえた声とは?
ふるさとの緑の景観地を訪れた人々の声には、不気味な雰囲気や異様な静けさに恐怖を感じた
という意見が多くあります。
「第二の樹海」とも呼ばれるこの雑木林では、過去に多くの自殺者が出ており、
白骨遺体が発見されることも少なくありません。
特に夜になると、不気味な声や音が聞こえると感じる人もいます。
また、かつて遺産相続を巡る家族の失踪事件があり、その背景に家族間の殺人が
関与しているという噂も相まって、この場所は一層の恐怖感を与えています。
訪れる際には、十分な注意が必要です。
こちらの記事もおすすめです!
埼玉の心霊スポットで行ってはいけない場所ベスト5!廃墟や病院など!
登仙橋では飛び降りが多い?首なし地蔵が関係しているの?
畑トンネルで起こる怪奇現象!女性の霊以外も何かが棲みついている?
まとめ
ふるさと緑の景観地についてお届けいたしました。
みんながここは危ない場所だといいます。
第二の樹海といわれるほどなので
何が起こったのかがわかりますが、おもしろがって
行く場所ではないのは確かですね。