荒井注のカラオケハウスをご存じでしょうか?
現在亡くなられていますが荒井注さんが作った
カラオケハウスです。
ここでは何があったのか調べてみました。
この記事でわかることは、
・荒井注のカラオケハウスとは
・心霊現象はある?
・荒井注のカラオケハウスに行った人は
このようになっています。
心霊スポットなのでしょうか?
荒井注のカラオケハウスとは
過去に訪れた廃墟 その11
— 千代田生命に行こう (@AA01_Buddies) August 7, 2024
伊東市『荒井注のカラオケハウス』
元ドリフターズの荒井注が1991年(平成3)にカラオケハウスを開業しようと建設したものの、業者の設計ミスでカラオケ機材が搬入出来ずに開業を断念。建物自体は荒井注の死後、不動産業者に引き渡されている。
(2023.9.17 探索)#廃墟 pic.twitter.com/palThNkooP
荒井注のカラオケハウスの場所はこちらになります。
荒井注が建てた伊東市にあるカラオケハウスは、設計ミスによりカラオケ機器がドアを通らず、
結局一度も開業せずに放置されたまま廃墟となっています。
このカラオケボックスはその珍しい経緯から「Aのカラオケボックス」として知られ、
一部では心霊スポットとしても紹介されています。
心霊現象はある?
まだ荒井注のカラオケハウス(未遂)、残ってるんだね https://t.co/K4ZjY5veR2
— もープリプリオ🍞🤲 (@nogizaka_shiro) May 17, 2023
荒井注のカラオケハウスは現在、経年劣化によりかなり荒廃しています。
階段の手すりは錆び、入口の天井部分は一部崩落し、建物全体が蔦で覆われている状態です。
特に2階への階段は崩落しており、非常に危険な状況です。
このカラオケハウスは以前から心霊スポットとしても知られており、
荒井さんの未練が残っているとも言われていますが、具体的な心霊現象の内容は
はっきりとは確認されていません。
荒井注のカラオケハウスに行った人は
荒井注のカラオケハウスを訪れた人々は、その荒れ果てた廃墟の様子に驚きを隠せない様子です。
元々は設計ミスによりカラオケ機器が設置できず、開店を断念したという経緯があります。
訪れた人々の中には、心霊的な現象の有無についてはっきりと語れる者は少なく、
「あるかもしれない」という不確かな声が多いです。
また、「荒井注さんの恨みが残っているのでは」という推測もありますが、具体的な証拠はないまま、
神秘的な雰囲気だけが漂っています。
しかし廃墟なだけに霊が集まりやすいかもしれません。
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まとめ
今回は荒井注のカラオケハウスについてお届けしました。
このカラオケボックスは有名なようですね。
機材が入らなかったことで営業されなかったというのですが
ほかに使い道はなかったのでしょうか。
もったいなかったですね。