鳥取の真野原山荘をご存じでしょうか?
廃墟となったこの場所では心霊現象があるといいます。
どのようなことが起こるのでしょうか。
この記事でわかることは、
・真野原山荘とは?
・真野原山荘の心霊現象
・真野原山荘に行った人は
このような内容になっています。
どんな恐怖があるのでしょうか。
真野原山荘とは?
真野原山荘の場所はこのあたりになります。
どんな場所?
鳥取県倉吉市にある「サウナ付ホテル真野原山荘」として知られる廃ホテルは、
県道45号線沿いに位置しています。
このホテルは1972年から1976年にかけて開業し、
道路沿いには2階建ての三角屋根のフロント棟と、
その裏にログハウス風の建物があります。
さらに奥には平屋建ての客室が4棟、各棟3部屋ずつ配置されており、
それぞれの部屋の前には屋根付きガレージが設けられています。
閉業時期は不明ですが、1990年代初頭にはすでに廃業しており、地元新聞に
廃墟ホテルとして取り上げられていたことから、1980年代後半に閉業したと推測されます。
建物は荒廃が進み、三角屋根の建物は壁面が大きく崩壊して半壊状態です。
真野原山荘の心霊現象
鳥取県倉吉市関金町真野原に位置する「サウナ付ホテル真野原山荘」は、
その不気味な存在感から地元で「幽霊ホテル」として知られ、
心霊スポットとしての名声を持っています。
この廃ホテルは霧が立ち込む山奥にあり、女性、男性、少女の幽霊が
目撃されていると言われています。
平成3年頃には「日本海新聞」で幽霊が出る廃墟として紹介され、
その後も多くの証言があることから、様々な心霊現象が報告されています。
ログハウス風の建物を含む13部屋があり、番号が飛び飛びの部屋も存在するとされています。
真野原山荘に行った人は
ここで起こったこととはなんだったのでしょうか。
廃墟になった理由ははっきりわかっていません。
真野原山荘を訪れた人々からは、謎の声や不気味な雰囲気を感じるとの報告が多数あります。
この廃ホテルの周辺では、不可解な現象が体験されることがしばしばで、
地元の人々も近づくことを避けています。
そのため、心霊スポットとしての評判も高く、訪れる際は十分な注意が必要です。
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まとめ
真野原山荘についてお届けいたしました。
ここでは幽霊がでることで話題になっています。
夜は特にいくべきところではないです。
不気味な廃墟で女性の霊がさまよっているようです。